アペレジーナ近況
3歳世代最大の心配事、それはアペレジーナの行く末。サンデーRの募集馬だけに、この馬の成績が3歳の評価を左右するわけです。なんせ、わが3歳馬たちは高い価格の馬が走らない
。募集価格800万円、口数が100分の1のローレルエルヴェルのおかげで最悪の事態を免れているといっても過言ではありません(苦笑)
さて、そのアペレジーナですが、デビュー戦、2戦目とダートで惨敗後体調を崩して山元で休養しています。今日、近況更新がありました。
この中間も順調で、現在坂路2本をハロン18秒のペースで乗っています。左前脚のヒザの状態は良くなり、馬体にも張りがでてきました。状態は上向いてきましたので、様子をみてピッチをあげていきます。現在の馬体重は457kgです。
ようやく上昇気流か。前走の体重を当時の記録で見ると・・・
2月24日(日)東京・ダート1400m牝馬限定戦に54kg武豊騎手で出走し10着、馬体重は2kg減の436kgでした。スタートでやや後手を踏み、道中は中団の外目を追走。直線で外に出しましたが、今回はいまひとつ伸びきれず勝ち馬から2秒7差で入線しています。武豊騎手は「まだ非力な印象で、こういうパサパサの馬場だと力が発揮できていないように思えました。滑っているような走り方をしていました」とのこと、萩原調教師は「2度使ったので、ここでひと息入れようと思います。今週中に山元TCへ放牧に出す予定です」とコメントしています。
と、現在よりも20キロも少ないのですよ。ここで、北海道から美浦へ移る時のコメントを見てみよう。
屋内坂路でハロン15秒ペースの調教を順調に消化し、週1回はハロン14秒にピッチを上げています。今月末か来月初めの美浦TC入厩を予定しており、しっかりと乗り込みを重ねていきます。現在の馬体重は480kgです。
現在よりも20キロ以上体重があったのですね。ということは、前走は北海道から移動する直前と比較して40キロも減った計算になります。入厩してからデビューまで時間をかけたのが裏目に出たんだろう。
さて、ここで考えられる体重減の理由だが・・・
1 トレセンの環境に馴染めず、ストレスで体調を崩した。
2 ゲート合格時点で消耗してしまっていたのを見過ごし結果として体調を崩した。
出資者としては「2」であってほしい。「1」だと残念ながら未勝利引退必至だからね。こんどの入厩が試金石になるかな。先月牧場見学に行ったときは、「2回新潟を目標にする」と言っていたんです。そうするともう暫らくは山元で調整するはずだし、体重も増えてくるでしょう。ここで体重を減らさずに競馬に臨めれば、期待が持てるはず。正直この馬の件で萩原調教師の手腕に疑問を持ってしまっているので、師には疑念を晴らしてくれる管理を期待することにしましょう。
あ、別に師を批判しているわけではなくて、期待しているからこその独り言ですよ(笑)
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コメント
萩原調教師はクラブ会員からは結構批判されてますよね〜。特にサンデーの多く預かっているのに活躍馬いませんし、使う数少ないし。サイレントパンサーなんて今、悲惨ですからね。
しっかり仕上げてレースを狙って使うタイプの調教師さんなんでしょうね。だからアペレジーナも残り少ないしチャンスをしっかり仕上げてレースに残望んでほしいし勝てると信じている。デビュー前から調教師は芝向きだと言っていたんだから芝のレースを使ってほしいと思っています。
頑張れアペレジーナ!
投稿: かずま | 2008/05/30 00:24
かずまさんへ
遅くなりました
萩原先生、批判されすぎのような気もします。でも、一口馬主的には出走してくれたほうが手当ても入るし、たくさん応援できるので良いですよね。
きっちり仕上げて使うからこそ、狙いすましたレース選択で勝ちあがらせて欲しい。僕も芝のレースを見たいですよ。勝ってくれることを信じています。
投稿: ニステル | 2008/06/02 21:00